トレーニング スタイルの特徴
トレーニング コンテンツ
トレーニング コース例
提供するサービス/コンテンツ
■ ソフトウェア開発手法を重視
・開発上流行程を重視した状態遷移表設計を始めとするモデル開発手法の習得
■ PBLトレーニング法
・実際の開発現場を想定したプロジェクトベースの教育(PBL)を中心とする実践トレーニング
・自らソフトウェア開発プロセスの全工程を実体験しながら、実戦で使えるスキルを習得
■ ソフトウエアエンジニアリングツールを教育プログラムに採用
・状態遷移設計ツール(ZIPC)などの開発現場に適合した開発ツールの実活用を習得
フレッシュマン研修、スキルアップ研修、専門家教育にご活用ください。 到達目標レベル、期間、人数に応じてコースを最適化して提案いたします。
右は状態遷移モデルベース設計を組み込んだプロジェクト型開発演習コースです。V字型の開発プロセスに沿って仕様分析、モデルベース設計、コーディング、テスト、ドキュメントの全工程をチーム型実習形式で学習します。
この例では、モデルベース設計において状態遷移表ツールであるZIPC(キャッツ製)を使用しています。
下の実習教材はこのコースで使用する16ビットマイコンを搭載した赤外線通信によるリモコンカーです。
設計ツールやシミュレータでモデル開発したプログラムを実機に実装してテストすることができます。
◆ 教育カリキュラム企画、開発、教育実施
◆ 講師トレーニング
◆ テキスト、教科書、 実習教材、自習キット提供
下は自習キットの一例です。状態遷移表設計/ZIPCを理解する上で、最適な自習教材です。新入社員等の、組込みソフトウェア基礎研修用としても便利です。機能強化された最新のZIPC V10 評価用としても使えます。